散歩。

ナンバー（雑誌）を買うために本屋に行った帰りに淀川の堤防を散歩。
気温は暑いくらい高かったけど適度に風が吹いていたのでとても快適だった。
我が母校である磯島高校（もうなぎさ高校なのかな？校名プレートは併用されていた）の側で堤防から下り図書館へ寄って本を3冊借りて帰宅。
堤防はキレイになったなぁ、俺の在学時は土の道だったのに今はコンクリで舗装されている。冬場はよく堤防の上を走らせられたものだ。
磯高はマラソン大会で男子10Km女子5kmを走るのだが、俺の代は1度もマラソン大会が無かった1年生の時は大雪で中止、2年生の時は保健室の先生が入院して生徒の健康診断が出来ないので中止、時期的に卒業しているので3年時も当然なし。
その代わりと言ってはなんだが体育祭は燃えたな、俺等の学年は兎に角変なところでだけ異常な程の団結力を発揮した集団だった気がする。
その他にも色々学生時代の事を思い出した、あの頃の俺はどんな20代〜30代を思い描いていたのかな？
20代はひたすら仕事だった、大して出世はしなかったけど一生懸命働いていたな、30代は始まったばかりだけど停滞中。
この日記のタイトルを思い出した『復活への道』。すっかり忘れてました。当分ダラダラ行きそうです。

しかし今の時期の散歩はいいね〜、最近は何処へ行くのも徒歩なので非常に健康的だ。