頭痛。

2004年4月22日日常

午前中にハロワに行って認定を受けたあと日用雑貨の買出しをした
あと食べ損ねた朝食も兼ねてポムの樹で昼食を摂って帰宅。

今日は気温も日差しも真夏のようで肌がジリジリと熱かった。
朝から頭痛が酷かったので帰宅後はずーっと寝ていた、目覚めたら
もう夜の7時だった。
頭痛は治っていたが食慾が無く暫くボケーっとTV観たあと、昨日の
残りのじゃこ飯とトマトで晩飯を済ませた。

しかし今朝は頭痛の所為かオカシな現象を体験した。
起きているんだけど目を閉じると暗闇の中にクッキリと鮮明に画像が
浮かぶのだ。
それこそ目の前に実際にあるもののように、目を開けると当然それは
消えるんだけど目を閉じると又見えるのだ。
おきながら夢をみる事なんて出来るのだろうか？
ただ最初のうちはテーブルやイスなんかが見えるだけだったのに
最後の方は人が出てきた、顔も見たはずなんだけど全く覚えていない
多分知っている人なんだけど何故かその人達（4人いた）を見ては
いけないと思って目を開き布団から出た、ホント不思議だった。