涌谷町の有機栽培農家、黒澤重雄さん(57)の水田15ヘクタールで今年も、自然度の高い環境に生息する「カブトエビ」が大量発生した。希望者を水田に案内することを決めた黒澤さんは「農薬や化学肥料を使わない農業と、生き物との共存のすばらしさを感じてもらえれば」と話している。 (毎日新聞)
カブトエビ…、俺が子供の頃は大阪の枚方にも居たよカブトエビ。
枚方といっても長尾なんだけどね。
従兄弟が引っ越してよく遊びに行ってた時に近所の田んぼで見た。
他にも蛍もみたな、暫くして山ばかりだった所も家ばかりになって何時の間にか虫とか居なくなっちゃったけど。
カブトムシやクワガタなんかも俺が小学生位の時までは枚方市中心部でも捕まえられたんだよ。
俺らの年代が自然に触れて遊びまわれた最後の世代なんだろうね。
そういや、母方の実家(新潟)の前に流れてた川(農業用水)にはドジョウやタニシが一杯いたし夜になったら周り一面蛍だらけ。
ホント良い少年時代を送れてたんだねw
虫あんまり好きじゃなかったけどwww
長尾ではカブトエビだけじゃなくてデカイ亀とかデカイ蛙なんかも捕まえて遊んだなぁ〜。
小さい蛙なら中宮小学校の横の田んぼに居ると思うけどね、今は無くなった貯め池ではザリガニ釣りもしたなw
タコ糸に竹輪を付けて釣るんだよ。
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