亀田が歴代2位の若さで東洋太平洋を制す。
プロボクシングの東洋太平洋フライ級タイトルマッチで挑戦者で同級10位の亀田興毅が王者ワンミーチョーク・シンワンチャー(タイ)に3R50秒でTKO勝ちしたらしい。

前王者のワンミーチョーク・シンワンチャーは東洋王者とはいえ、以前日本人選手に敗れているし、穴王者って言われてたんだけどどんな王者にでも勝てばチャンピオンだからね。

今後は恐らく王座を返上してまた噛ませ犬相手の調整試合をしながら世界戦を目指すんだと思う。

以前、亀田ネタで取り上げた日本王者の内藤大助は10月に世界戦が決まっているので内藤が勝てば2人が対戦する可能性があるかも。
もっとも内藤は前回挑戦時に秒殺(1R34秒でKO負け)されたんだけどねw(前回挑戦したポンサクに再挑戦)
今回も厳しいと思うけど…。

まぁ取りあえず、以前亀田はネタボクサーと書いたのは取り下げようと思う。(以前の日記を削除するって訳じゃないけどね)
取りあえず、亀田選手おめでとう。
でも、俺は内藤の方が亀田よりも強いと思うけどねw

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索