解決といっても別にツタヤが迅速な対応をしてくれた訳ではなく、パパンとママンから年末ジャンボを某所で買って来いと言われて梅田まで行ったついでに梅田のタワーレコードで購入したのw

最初は置いてる場所が判らなくてウロウロしてた。
最初はJ-POPの「ク」欄を探したけど無かったので、オムニバスや懐メロ系が置いてある棚を探したけど無かった。
一瞬置いてないのかとも思ったけど偶々、同じ系列の企画CDが結構いい場所に置いてあったの。
で、良く観たら50音順に纏めて置いてるんじゃなくて現役でそれなりにセールス力なりリリース数のあるアーティストと同じ扱いでアーティスト名入りのコーナーが設置してあるのに気が付き。
更に別の同じ系列の企画のアーティストのCDも探したら同じ扱いだったので、もう一度「ク」欄を隈なく探したらありましたw
でも一枚しか残ってなかったけどね。
ミソカス扱いされてるかと思ったら結構いい待遇でした。

いや〜見つかってよかった。
帰宅後、ツタヤにキャンセルのTelを入れてCD問題は一件落着。

-おまけ-
折角タワーレコードまで行ったので、瓜生明希葉のコーナーも見てきました。
スタッフからのコメント付きで、ジャケットの表が見えるように並べてありました。
ただ、コメントに一部違和感が・・・
「2ヶ月という短期間に出した2枚目〜」みたいな解説が付いていたのですが、一般のルートに1stの『キャメレオン』がでるようになったのは確かに2ヶ月ですが、キャメレオンがリリースされたのは昨年の12月2日。
つまり2ndの『omuni-bus』(正式発売日は11/23)は『キャメレオン』から約1年ぶりなんですよね。
たまたま横に店員がいたので、誤りを指摘しようかとも思ったのですが止めときましたw

で、更に今思い出した今日12月2日は瓜生さんの22回目誕生日。
だからなんだと言われたら、「それだけ」としか言いようがないけどw

コメント

nophoto
近藤634
2005年12月3日2:31

そんだけ苦労してゲッツしたCD。
聴くときに涙しちゃったりして・・・(笑)

お気に入りサック?いやいや、作家の図書館及び書店
での待遇に一喜一憂するように、お気に入りアーティスト
のショップでの待遇もおおいに気になるもんですな〜

HMV博多店はそういう意味ではGOOD!!
地元のCDショップではいつも
「この店全然わかってない!!」とつぶやきシロ〜・・
それとも分かってないのは俺?俺がマイナー過ぎるのか(笑)

ボブ
ボブ
2005年12月3日17:15

俺は周りからよく、変わったのが好きだね〜と言われます。
でも散々馬鹿にされたあとにブレイクしてミリオン売ったアーティストも複数いるんですよw

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