長谷川、TKOで2度目の防衛に成功 WBCバンタム級 [朝日新聞]
2006年3月25日 時事ニュース
03月25日付 朝日新聞の報道「長谷川、TKOで2度目の防衛に成功 WBCバンタム級」へのコメント:
長谷川は強かったね、まぁウィラポンも流石に37歳だからね。
辰吉とやったのはもう8年位前でしょ?
全盛期に対戦してたらまた違う結果だったと思うけど、ウィラポンもこれで引退やろね。
ウィラポンはかなり質素堅実な人なので今後の人生も安泰だと思う。
稼いだファイトマネーの大半は貯蓄にまわし、ハングリー精神を保つために一家でジムに住み込んで、奥さんは映画館でモギリの仕事をしていたらしい。
辰吉もウィラポンが完敗したのでスッキリ引退表明した方いい。
多分、コレが綺麗に引退できるラストチャンスだろうし。
正直、今の辰吉では日本ランキングの下位ランカーに勝つのも難しいと思う。
ブランクもあるし、呂律も怪しい、現役生活で蓄積したダメージもかなりあるだろうし・・・。
晩節を汚す云々よりも、リング禍の可能性が高いよ。
ウィラポンも日本で人気のある選手だし、辰吉-ウィラポンの合同引退式(2人の軽いスパーリングあり)でもしたらどうだろう?
しかし、日本人の世界王者が防衛戦で連続KO勝ちするなんてホント久々じゃないかな?
長谷川は安定王者になりそう、F原田と薬師寺の持つ日本人の世界バンタム級タイトル連続防衛記録(4回)を更新するんじゃないだろうか?
アンダーカードの6回戦に出場した粟生も流石って試合だったね。
相手はプロの世界王者の登竜門的アマチュア大会のゴールデングローブを2回も優勝した選手でメキシコのアマ王者経験者だったのに、全く相手にしなかった。
戦績は11戦全勝7KOで現在は日本フェザー級4位。
年内に(日本&東洋)タイトル獲得を目指しているらしい。
亀田のような派手は無いけど、対戦相手の質は格段に上だし将来性はコッチの方が上じゃないだろうか?
帝拳ジムらしい質実剛健なマッチメイクで着実に力をつけてきてるね。
順調にいけば世界は2年後位かな?楽しみだ(早まるかもしれないけど)
長谷川は強かったね、まぁウィラポンも流石に37歳だからね。
辰吉とやったのはもう8年位前でしょ?
全盛期に対戦してたらまた違う結果だったと思うけど、ウィラポンもこれで引退やろね。
ウィラポンはかなり質素堅実な人なので今後の人生も安泰だと思う。
稼いだファイトマネーの大半は貯蓄にまわし、ハングリー精神を保つために一家でジムに住み込んで、奥さんは映画館でモギリの仕事をしていたらしい。
辰吉もウィラポンが完敗したのでスッキリ引退表明した方いい。
多分、コレが綺麗に引退できるラストチャンスだろうし。
正直、今の辰吉では日本ランキングの下位ランカーに勝つのも難しいと思う。
ブランクもあるし、呂律も怪しい、現役生活で蓄積したダメージもかなりあるだろうし・・・。
晩節を汚す云々よりも、リング禍の可能性が高いよ。
ウィラポンも日本で人気のある選手だし、辰吉-ウィラポンの合同引退式(2人の軽いスパーリングあり)でもしたらどうだろう?
しかし、日本人の世界王者が防衛戦で連続KO勝ちするなんてホント久々じゃないかな?
長谷川は安定王者になりそう、F原田と薬師寺の持つ日本人の世界バンタム級タイトル連続防衛記録(4回)を更新するんじゃないだろうか?
アンダーカードの6回戦に出場した粟生も流石って試合だったね。
相手はプロの世界王者の登竜門的アマチュア大会のゴールデングローブを2回も優勝した選手でメキシコのアマ王者経験者だったのに、全く相手にしなかった。
戦績は11戦全勝7KOで現在は日本フェザー級4位。
年内に(日本&東洋)タイトル獲得を目指しているらしい。
亀田のような派手は無いけど、対戦相手の質は格段に上だし将来性はコッチの方が上じゃないだろうか?
帝拳ジムらしい質実剛健なマッチメイクで着実に力をつけてきてるね。
順調にいけば世界は2年後位かな?楽しみだ(早まるかもしれないけど)
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