ISBN:4344408438 文庫 桜井 亜美 幻冬舎 ¥480
映像会社に勤める智也は、ある朝のニュースで、学生時代の親友・あおいがアメリカで飛行機事故に遭ったと知る。夢をひたむきに追う彼女に、いつも自分の歩く道を照らされてきたのに。映研時代にあおいが監督した自主映画を観て、彼女が友情と恋の狭間で選んだあまりに切ない答に気付いた智也は…。
ありがちな話過ぎてかなり微妙。
樹里っぺが出てるから話が良ければ劇場まで観に行こうかなって思ってたけど行く価値ないな。
ついでにこの本も読む価値無かった(´・ω・`)

コメント

nophoto
やぎ
2006年11月10日13:01

この映画某Mさんを誘ったんだよ。そしたら
「・・・・知らん映画は観たくないな。」
って言われた(笑)
でも微妙なんだったら行かなくてよかったかな。
変わりにオルセー美術館展で手をつないだわけだしw

ボブ
ボブ
2006年11月10日16:28

やぎさん不倫じゃんw
チョイ悪オヤジじゃん!
カッケーw

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